極コース修理実例 A-360 I県I様

  • 極コース

before

修理イメージ前

after

修理イメージ後

※画像をクリックすると拡大表示されます

  • 2025年5月ご依頼
  • 地域:I県 I様様
  • 機種:A-360
  • 修理コース:極コース

ご依頼内容と概要

家の新築建替えの為一度ピアノを出して、建築中に修理をして竣工迄保管を希望されました。アポロの最高機種で、ドイツレンナー社製アクションと象牙鍵盤仕様でした。外装は天然木のチーク化粧板を使っており、高級家具のような佇まいです。象牙は昔のような継象牙ではなく1枚物の高級品ででした。1977年製造で48年経過しています。50年近いく経過していますので①極コースでの御希望でした。ピアノ椅子もピアノに色を合わせて塗装しました。


内部修理

  • before

    修理イメージ前

    after

    修理イメージ後

    ※画像をクリックすると拡大表示されます

内部修理の主な概要

チューニングピン・弦交換。ハンマー交換。鉄骨・響板塗装。ブライドルテープ交換。マフラーフェルト交換。象牙鍵盤の為日本に残して漂白と調整をしました。


内部修理の主な実施項目

☑︎アクション清掃

☑︎バットコード交換

☑︎ブライドルテープ交換

☑︎ダンバーフェルト交換

☑︎全数センターピン交換

☑︎ハンマー交換

☑︎鍵盤清掃

☑︎鍵盤バフ

☑︎鍵盤ブッシングクロス張替え(フロント、バランスピン)

☑︎マフラーフェルト交換

☑︎鍵盤押さえフェルト、ペダルフェルト交換

☑︎調律

☑︎整調

☑︎整音

☑︎ピン・弦交換

☑︎フレーム、響板塗装

☑︎鍵盤を本社に残して象牙の漂白。ブッシング黒津の交換。本社での整調調律を実施。

外装修理

  • before

    修理イメージ前

    after

    修理イメージ後

    ※画像をクリックすると拡大表示されます

外装修理の主な概要

以前の塗膜を剥がして木地修正。着色の後サフェーサー塗布・研磨。透明ポリエステル塗布・研磨。其の上から艶消し塗料を吹き付ける。


外装修理の主な実施項目

☑︎外装塗装修理

☑︎金属部分磨き(蝶番、ブランドマーク、ペダル、天秤、プレッシャーバーなど)

☑︎木地の修正と研磨。