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ザイラー日本総代理店

ザイラーピアノの特徴

Membrator System

Membrator System

Membrator System:膜状響板構造

響板をSEILER 独自の(薄)膜構造(形状・構成)にすることにより、従来の構造の響板より容易に振動させることが可能。それにより明瞭で長く持続する音が生まれます。そのため、ピアニストの演奏表現をより豊かなものにします。
(German patent app.197 47 491.8)



Tonal Volume Stabilizer

Tonal Volume Stabilizer

直訳すると音量安定装置→音響体最適化装置

音響体を最適化し、環境の変化に影響されることなく、高い次元で音響性能を持続させる製造方式。この方式により、永続する豊かで美しい音が保証される上、すべての音域でひときわ優れたダイナミックサウンドが長く弾く人を魅了します。
(German patent.195 37 261)



鍵盤調整

鍵盤調整

アップライト・ピアノの場合、鍵盤に入れられる鉛は、音域、鍵盤No. により、あらかじめ決められていて、同じ機種では、すべて同じ位置に入れられます。

SEILER では、アクション・鍵盤の個々の鍵のバラツキ(木材比重や各部性能の差)を測定し均一にした上に、各鍵の荷重を設定している為、各鍵それぞれ違った位置に鉛が入れられています。これにより、きわめて均一なタッチが得られます。



フレーム

フレーム

SEILER 社の長年の技術の結晶であるフレームは、もちろんSEILER オリジナルの設計で、ザイラーサウンドを、根底から力強く支えています。



設計

設計

SEILER の基本設計は、欧州の数々のメーカーで設計を手がけた、名設計士FENNER 氏によるものです。彼が手がけた生涯最後の設計もSEILER(GP)でした。



ハンマー:ABEL

ハンマー:ABEL

いわずと知れた、ドイツのハンマーメーカー。

ABEL 社のハンマーは、フエルトに最高のウール素材を使用し、よく縮絨(シュクジュウ:繊維の絡み合い)された繊維は、ハンマーヘッドの方向に強靭さと弾力を兼ね備えていて、様々なタッチに柔軟に対応します。
特色として、芯は強く力があり、伸びと広がりのある音を持っています。



リム

リム

SEILER GP では、構造の決め手となるアウターリム(外側曲げ板)、インナーリム(内側曲げ支柱)を一体で成形しているので、支柱完成後組み合わせる時、寸分の狂いもなく結合することができます。
これにより、弦の張力、響板の変化に強靭に対抗する構造体の基盤となっています。



木材

木材

SEILER に使われる木材のすべては、含水率がコントロールされ、木材製材の段階だけでなく、成形・加工後も1.5 ヶ月シーズニングされるなど、長年にわたるピアノとしての性能を維持する能力が備わっています。



アクション

アクション

SEILER UP アクションは、特許SMR 方式アクションを始め、高い性能を目指して絶えず進化しています。SEILER GP アクションは、優れた性能と高い信頼性のRENNERアクションを搭載しています。



ピン板

ピン板

SEILER ピアノのピン板は、そのクオリティの高さで定評のある ドイツ デリグニット社製のピン板を使用しています。ブナの多層構造が、長い年月に渡る音高の安定を実現します。



弦:レスロー

弦:レスロー

弦は、レスローミュージックワイヤーを使用。そのしなやかでいて強靭な弦は、SEILER ピアノの表現力に大きな可能性を与えます。



巻線

巻線

SEILER では、低音部の弦(銅巻線)の製作を手巻きで行っています。機械巻きでは、熟練した職人の作る手巻き線ほどの純粋な音は得られません。